スペイン

【スペイン】古都トレドを街歩きで観光!大聖堂やエルグレコ美術館などおすすめ観光スポットを巡る!

こんにちは、yuです。

マドリードから日帰りで行ける古都トレドはスペインのみならず世界中から観光客が集まります。タホ川に囲まれた崖の上にたたずむトレドの市街はまさに絶景。スペインへ行くならトレドへ行くことを勧められる理由がわかります。

そんなトレドへマドリードから日帰り旅行へ行き、ネットや雑誌でおすすめされているスポットをメインにトレドの市街を歩き倒してましたので、その時の旅の記録を綴ります!

トレドについて

トレド(Toledo)はスペイン・カスティーリャ=ラ・マンチャ州のムニシピオ(基礎自治体)。カスティーリャ=ラ・マンチャ州の州都であり、トレド県(人口約60万人)の県都である。マドリードから南に71kmの距離で、タホ川に面する。

かつての西ゴート王国の首都であり、中世にはイスラム教・ユダヤ教・キリスト教の文化が交錯した地である。「町全体が博物館」と言われ、タホ川に囲まれた旧市街は世界遺産に登録されている。また、ルネサンス期のスペインを代表するギリシア人画家のエル・グレコが活躍した町としても有名。金銀細工の伝統工芸品「ダマスキナード」がある。

引用:wikipedia

wikipediaの紹介のように、トレドはかつてのスペインの首都でした。遷都されてからも街が破壊されるといったことはなく、街並みを大切にする政策もあり、かつての街並みがそのまま現代へ保存されています。したがって、市街を散策すると中世のを感じ取ることができる街でもあります。世界遺産に認定されているのも納得です!

トレドの場所

マドリードから南の方へ70kmほど行ったところにあります。

トレドへの行き方

マドリードからトレドへのバスでの行き方についてはこちらの記事にまとめてあります。ぜひ参考にしてください!

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トレドを徒歩で観光!

マドリードからトレドのバス停へ到着後、徒歩でトレドを散策します!

アルカンタラ橋

アルカンタラ橋はタホ川に13世紀にかけられた石畳の重厚な造りの橋で、市街からこの橋をわたって展望台方面へ行くとトレド市街を一望することができます。

徒歩でトレド市街を一望できる展望台へ

アルカンタラ橋を渡って、展望台を目指します!

展望台へは写真のようにしっかりとした道路が敷設されており、歩道も十分な広さがあるので安心して歩いて行くことができます。かなりの上り坂でしたが、サイクリングやジョギングをしている人たちが多く見受けられました。

そしてこちらが展望台からのトレド市街の眺め。中世の街並みを一望できる眺めはまさに絶景です!展望台のすぐ近くにはレストランがあったので、ゆっくりと絶景を楽しみたい場合はそちらを利用するのもありだと思います。

タホ川に囲まれており、なおかつ崖上にあるのでトレド市街は天然の要塞であることが写真からもわかります。まだまだ争いが多かった時代に建てられた事情など、歴史を感じることもできました。

市街へ移動

絶景を堪能した後は、市街に移動して散策します。まだ10時前だったのであまり観光客もいない路地をゆっくり歩きます。家々には深紅の布が掛けられており、お祭りのような雰囲気を感じました。

Meson Palaciosで朝食

Iglesia de San Vicenteからすこし歩いたところで見つけたこちらのbarで朝食。ガイドブックのシールがたくさん貼られていたので、おそらく有名店だと思います。

朝食はエスプレッソとハムのサンド。しっかりとバターが塗られて焼かれたトーストは絶品で、苦いエスプレッソとの組み合わせがとてもおいしかったです。

カウンターの使いこまれ具合からわかるように、かなり歴史のあるお店のようでした。

エルグレコ美術館

朝食を済ませたあとにはエルグレコ美術館へ。

トレドはエルグレコが後生を過ごした場所として有名で、美術館にはエルグレコが描いたトレドの街並みも展示されています。その描かれた街並みが先ほど自分が見た街並みにそっくりなのを見て、いかにトレドの街並みが保存されているのかを実感することができました。

エルグレコ美術館

料金:3ユーロ

営業日:火曜日~土曜日(3~11月:9時半~19時半/11~2月:~18時)/日曜日(10時~15時)

休館日:月曜日

エルグレコ美術館についてはこちらの記事がおすすめです!

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日中になると強い日差し

エルグレコ美術館を周った後は市街地を散策。トレドの日中はかなり暑くなるので、定期的に水分補給をして熱中症にならないように注意が必要です。

サン・フアン・デ・ロス・レージェス修道院

エルグレコ美術館からレジェス・カトリコス通りを真っ直ぐ行くとサン・フアン・デ・ロス・レージェス修道院にたどり着きます。

こちらの修道院はトロの戦いでポルトガル軍に勝利したことを記念して建立されました。

内部の彫刻はゴシックとムデハル様式がミックスされたイサベル様式で、とても見応えがありました。

サン・フアン・デ・ロス・レージェス修道院

営業時間:10時~18時45分(夏期)/~17時45分(冬期)

入場料:2.80ユーロ

SANTO TOMEでマサパンにトライ

観光客であふれるサント・トメ通り沿いにあるマサパンの有名店SANTO TOMEでマサパンを2.6ユーロで購入。

砂糖とアーモンドの粉を練って作られるマサパンはイスラム時代からの伝統のお菓子です。素朴な味で古都トレドにぴったりのお菓子でした。

トレド大聖堂

観光客の流れに沿って歩くと建物の合間からトレド大聖堂が見えてきました。

トレド大聖堂は1493年に完成後、幾度となく改築されて現在の姿となりました。大聖堂内部にはエルグレコ、ティッツァーノ、ゴヤの作品や貴重な展示物があり、たくさんの見どころであふれた内部となっています。

トレド大聖堂

入場料:10ユーロ

営業時間:月~土曜日(10~18時)/日曜日・祝日(14~18時)

市場

圧倒的な存在感のある大聖堂の横にひっそりと市場がありました。現地の生活の雰囲気を知ることができるので、市場に寄るが結構好きなんですよね。

ただ土曜の日中だったためかあまりお店はあいておらず、観光客もまばらでした。うーん、残念!

アルカサル

展望台から見た時に大聖堂とともにひときわ目立っていたのがアルカサル。現在は軍事博物館となっていますが、市民戦争時にはフランコ軍が籠城していたという歴史があります。

入場するか迷いましたが、帰りのバスの時間の関係で結局入場しませんでした。

アルカサル

入場料:5ユーロ(日曜日は無料)

営業時間:木~火曜日(10~17時)

休館日:水曜日 

トレインビジョン(Train Vision)

市街地では列車型の観光バスが走っています。利用はしませんでしたが、非常にアップダウンが多いトレドの街を観光するには非常に便利そうです!

まとめ

評判通りトレドは非常に良い街でした!今回は半日でサクッと観光しましたが、夜になるとまた別の顔を見せてくれそうなので1泊するのもありかなと思いました!

アルカサルや大聖堂などは外から見ただけなので、次訪れた時には内部の見学もしてみます!

 


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