旅行

【旅行】リスボンから世界遺産シントラ・ロカ岬へ日帰り旅行の行き方・ペーナ宮殿編

こんにちは、yuです。

先週末は夜行バスでセビージャからリスボンへ週末旅行してきました。土曜日は日帰りでシントラ・ロカ岬へ行き、日曜日はリスボン市内を散策、日曜の夜に夜行バスでセビージャへ帰る日程です。土曜日も日曜日も一日中歩き回ったのでくたくたでしたが、充実した週末になりました。

今回は土曜日に世界遺産シントラ・ロカ岬へ行った時のことをまとめます!

夜行バスでリスボンに到着!

セビージャからリスボンへは夜行バスを利用します。

夜行バスにはおなじみのFlixBUSで

セビージャからリスボンへの夜行バスはヨーロッパの長距離バスでおなじみのFlixBUSを利用。ほぼ満席状態でしたが、たまたま隣の席が空席だったので快眠することができました。セビージャ23:59発リスボン5:30着予定でしたが、リスボンへ着いたのは5時前。あたりはまだ暗く、肌寒かったのでバスターミナル横のオリエンテ駅待合室にて時間をつぶしました。来る前は少し治安とか大丈夫なのかと心配でしたが、同じように待っている人も多数いたので特に心配は必要ありあせんでした。

ちょっとずつ明るくなってきたのでホームで写真をパシャリ。特に改札もなくホームにあがることができました。柱と屋根がアーティスティックな形になっており、見ごたえのあるホームでした。

お得なシントラ周遊パス「Bilhete train&bus」を購入しよう!

旅行で面倒なのが列車やバスの切符を購入することですが、シントラ・ロカ岬への観光はシントラ周遊パス「Bilhete train&bus」さえ購入すればよいのでその点では非常に楽です。

このパスでは下記区間を乗り放題で利用できます。

・リスボン/シントラ間およびシントラ/カスカイス間の列車

・シントラ/ロカ岬循環バス

つまるところ、日帰り旅行の公共交通機関はこのパスさえあればオッケーということです!

下調べではロシオ駅からだと15ユーロでしたが、オリエンテ駅からでは15.8ユーロでした。もちろん別でICカードのVia Viagem代は別で0.5ユーロ必要でした。

こちらがシントラ周遊パス「Bilhete train&bus」を購入した窓口。駅員さんに尋ねると6時45分から開くとのことでした。窓口でなくても横にある機械からでも購入できます。

こちらがシントラ周遊パス「Bilhete train&bus」。紙のようなものでできていますが、イコカのような感じでタッチして使うことができます。めちゃ便利です。

いざシントラへ!

周遊パスも無事購入できたのでシントラへ向かいます!

7時8分シントラ行きに乗車

ネットで調べるとだいたいロシオ駅発8時台の列車でシントラへ向かっている方が多かったですが、わたしは7時過ぎオリエンテ駅発の列車でシントラへ向かうことに。理由は単純にオリエンテ駅ですでに待ちすぎて暇になってきたからです。笑

シントラ行きの列車は30分に1本出ているようでした。オリエンテ駅からシントラ駅まで50分ほどかかるので到着するころには駅のカフェも開き、日差しが温かくなっていることを期待してシントラ駅へ向かいます。

シントラ行きの列車に乗ります。セビージャは治安の良い街らしくあまり落書きは見かけませんが、リスボンにはたくさんの落書きが見受けられ、気を引き締めて観光しようと思いました。

シントラ着!

シントラには8時前に到着。日もすっかり出てきました。

駅に併設されているカフェで朝ご飯。ポルトガルに来たら食べてみたかったエッグタルトとエスプレッソを注文。タルトの生地の部分も非常においしく満足のいく朝食でした。合わせて2ユーロと値段もリーズナブル。

ペーナ宮殿へレッツゴー!

シントラではシントラ駅→ペーナ宮殿→ムーアの城壁→シントラヴィラ→シントラ駅の順でシントラを観光する予定です。事前調査でペーナ宮殿→ムーアの城壁・シントラヴィラ→シントラ駅を徒歩、シントラ駅→ペーナ宮殿・ムーアの城壁→シントラヴィラをバスで移動するのがよさそうでしたが、、、

バスがなんと9時台からしかありません…(この時まだ8時過ぎ)

オリエンテ駅でもさんざん待ってまた1時間も待つのはちょっとしんどい・地図で調べたら全然歩いて行けそうだったので予定を変更してペーナの宮殿まで歩いて行くことに!

ペーナ宮殿までの道中

道順は地図のアプリで示された通りに行きました。こちらの階段を登っていきます。しばらくは街路を歩いて行く感じでしたが、道はそれなりに急で山登りをしている感覚です。

街路を抜けると見晴らしの良い場所に。天気も良く、朝のさわやかな風が心地よく、歩くのを選んで良かったと思いました。散歩やジョギングをしているこのあたりの住民の方もたくさん見かけました。

再び市街地に。ヨーロッパの街並みは絵になりますね!

そして森の中に入っていきます。途中から道路も再び整備されている道路になり、車も多く走っているので注意が必要です。写真ではわかりずらいですが、急な上り坂で歩いているだけで息が切れてしまいます。

ようやくペーナ宮殿のある庭園入り口に到着!

ひたすら歩くこと50分弱。ようやくペーナ宮殿がある庭園の入り口に到着。ペーナ宮殿はこちらの庭園のうちの1つの見どころのようです。到着したのは9時前でしたがそれでもこれだけの人がすでにいました。事前に調べて情報だと10時開門でしたが、夏期は9時半開門とのこと。30分前だとまだ観光客を乗せたバスが到着しておらず、券売機も並ばずに入場券を購入することができました。そして門の前で並ぶこと数分。。。。

気付いたらあっという間に行列ができていました。笑

これは9時19分ごろなので、20分もしないうちに多くの人が押し寄せてきたことになります。たまたま駅から歩いて来ましたが、この行列に並ばずに良くて本当に良かったと思いました。笑

そしてペーナ宮殿へ!

9時半になるとチケットのチェックが始まり、いざ入場!入場してからはずっと坂道が続きますが、入場してすぐのところにバスがあったので歩くのがしんどい人はそのバスを利用して庭園内を巡るようです。私は一番にペーナ宮殿にたどり着くべく、バスをスルーしてひたすら歩きました。

そしてペーナ宮殿に到着!1番乗りだったので職員の方以外はおらず、写真を撮り放題です!帰りにも同じ道を通りましが、こちらの門では人があふれかえっていました。

雲一つない青空にカラフルなペーナ宮殿の色が映えます!後ろに付いて歩いて来ていた方は数人おられましたが、まだまだ団体が到着しておらず、写真を撮り放題です。

奥の方には大西洋も。ペーナの宮殿自体がかなり高い場所にあるので、宮殿から見る周囲の景色も別格でした。強めの風も心地よく感じることができるほどの絶景です。

それにしてもカラフルな宮殿です。物語の中から出てきたかのようなお城です。実はこのペーナ宮殿を建てたフェルナンド2世はドイツのノイシュヴァンシュタイン城を建てたルードヴィッヒ2世のいとこだそう。山間の中に立地しているのもその影響があるのかもしれません。

お城の裏側には大西洋側の絶景が広がっています。点在する街並みもありますが、こうやってみるとポルトガルは緑の多い国だと思いました。

お城の周りはぐるりと1周できる構造になっています。表側からは見えないこちらのお城の表情もいい感じです!自分のお気に入りスポットを見つけるような感覚で散策することgあできます!

宮殿の内部に関してはまたいつか別記事にしようと思っていますが、せっかくなので少しだけ写真で紹介。

豪華絢爛なシャンデリアもありました!宮殿というだけあって内部は素晴らしい造りになっています。

またこちらの食堂のように、かつての生活がどのようになっているのかを伝える展示も多くなされていました。

宮殿内部の見学が終わるとすでにたくさんの人が到着していました。バスで周る場合にはペーナ宮殿の前にムーアの城壁もあるので、これからどんどん増えてきそうな感じです。

庭園の入場門までもどると庭園内を循環するバスに長蛇の列が…。庭園の入り口から宮殿まではそれほど遠くないので、おそらくこの列を待つよりも自分で歩いた早いと思います。

おわりに

1記事にすべてを盛り込みたいところですが、写真の枚数が半端ないことになりそうなので、何回かに分けてシントラ・ロカ岬については記事にしていきたいと思います!

旅行でいろんな宮殿は見てきましたが、ペーナ宮殿はまた違った趣の宮殿で思っていたよりもずっと楽しむことができました!ポルトガルへ行った際にはぜひとも訪れてください!

 


こちらの記事もおすすめ!