【医学部】神戸大学医学部

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こんにちは、yuです。

今回は神戸市にある神戸大学医学部についてまとめます。

大学の理念・基本方針

引用:神戸大学医学部HP

注:確認はしていますが、内容に不備があるかもしれませんので、本ページの記載内容は必ず大学HPも参照してご確認ください。

理念

神戸大学医学部医学科は、人間性豊かで高い倫理観ならびに探求心と創造性を有する科学者としての視点を持つ医師/医学研究者を育成するために国際的に卓越した教育を提供することを基本理念としている。この教育理念に基づき次のような教育目的を達成する。

教育目的

(1)豊かな人間性、高い倫理観並びに高度な専門知識・技能を身につけた医師/医学研究者の育成

(2)旺盛なる探求心と創造性を有する科学者としての視点を持った医師/医学研究者の育成

(3)国際的に活躍できる優れた医師/医学研究者の育成

(4)この理念および目的の達成、またさらなる医学系研究科・医学科の飛躍のため平成13年度より本学科の大学院講座化(部局化)が施行され、医学科と大学院を通しての一貫した研究教育指導体制の確立を目指している。

入試関連

推薦入試

募集人員

入試区分 募集人員
アドミッション・オフィス入試 10
推薦 10

配点(アドミッション・オフィス入試)

国語 社会 数学 理科 外国語 その他
センター試験 150 50 200 200 200 800
二次試験 100 100

入学者の選抜は、調査書・自己推薦書・志願者評価書の内容及び面接・口頭試問並びに大学入試センター試験の成績を総合して入学者の選抜を行う。なお、志願者数が募集人員の約2倍を上回る場合には、大学入試センター試験の成績により第一次選抜を実施。この場合は、第一次選抜合格者にのみ、最終選抜として面接・口頭試問。

※社会:世界史B、日本史B、地理B、倫理・政経から選択。2科目を受験した場合は、第一解答科目の成績を用いる。

一般入試

募集人員

入試区分 募集人員
一般選抜(前期日程) 92

前期配点

センター試験 個別学力試験等 総計
数学 80 150
英語 80 150
理科 80 150
国語 80
社会 40
小計 360 450 810

※社会:世界史B、日本史B、地理B、倫理・政経から選択。2科目を受験した場合は、第一解答科目の成績を用いる。

※面接実施:面接の結果によって医師及び医学研究者になる適性に大きく欠けると判断された場合は、筆記試験の得点にかかわらず不合格とされる。

入試結果

前期試験

年度 総合点 センター試験
配点合計 最高点 最低点 平均点  配点 平均点
2016 850 770.666 678.308 701.258 375 338.904
2017 810 697.000 616.640 639.312 360 324.749
2018 810 703.840 634.080 658.900 360 326.541

大学解説

医学部は兵庫県神戸市中央区の楠キャンパスにある。

神戸大学医学部の前身は、兵庫県立神戸医科大学であり、その母体は兵庫置県と共に建設された神戸病院である。それから変遷を経て、1968年に国への移管が完了し、神戸大学医学部となった。

特徴として2回生後期の半年間、基礎医学講座に配属される基礎配属実習がある。これは神戸大学が全国の大学医学部に先駆けて行った取り組みである。また1回生を対象として開講される選択科目で、新医学研究コースがある。これは大学入学初期より基礎医学研究に触れ、早くから生命科学に親しむことを目的としたもので、1回生のうちから基礎研究室の抄読会や輪読会に参加できるものである。

1回生時は週4日全学キャンパスで講義があり、週1日楠キャンパスで講義を受ける。2回生以降はすべて楠キャンパスとなる。

入試対策

以前はセンター試験の文系科目の配点が高かったが2017年度からは他大学同様の配点となった。センターで9割得点した場合、二次試験で7割ほどの得点を取る必要がある。

2018年度入試の合格者の出身校ランキングでは1位甲陽学院(10人)、2位洛南(6人)、3位須磨学園(5人)、3位灘(5人)、3位東大寺学園(5人)となっており、関西有数の進学校が上位を占めている。

数学

大問は5題で小問で構成されていることが多い。すべての範囲からまんべんなく出題されているため、穴のない勉強が必要。難易度自体は高くないので4完目標。5題のうち微積分が2題あることが多いため、微積分の問題への慣れ、計算力をつけることが必須。一対一対応やスタ演で典型問題の処理方法を勉強しておくとよい。時間が少々タイトなので普段からミス無く問題を解くことを意識しておくのが高得点を狙う近道である。

英語

大問は4題構成で、長文読解が3題、和文英訳・自由英作文が1題出題される。試験時間が80分なので長文を速く、正確に読む力が必要になる。長文の難易度は高くないが、並び替え、内容一致、内容説明、部分和訳など多様な小問で構成されているため、過去問などで出題形式に慣れておく必要がある。対策としては速読英単語や文単などの長文を丁寧に(構文把握を意識して)繰り返し読むことで速読力を養うことが大切である。英作文は様々な出題形式で出題されているため、まずは例文暗記をして、自分が使える表現のストックを増やすことが大切である。

化学

大問は4題構成である。傾向としては、理論、無機から1題ずつ、有機から2題(構造決定、高分子)出題されることが多い。難易度は高くないが、1題あたり約15分ほどで解く必要があるので処理能力が求められる。理論分野はセミナーや重要問題集を繰り返して典型問題に慣れ、新演習までやっておくと安心。有機分野は生成や性質などの基礎事項を抑え、構造決定や典型問題になれておけば満点をとれる分野なので、高得点を取るためには有機分野を固めることが高得点取得の近道か。

物理

大問は3題で構成されている。力学、電磁気がほぼ必ず出題され、あとは熱力学か波動、原子。難易度はそれほど高くなく、標準的な問題で構成されている。そのため、まずはセミナーやリードといった高校で配布される問題集で基礎を固め、重要問題集や名問の森などで様々なパターンを解けるようにしておきたい。神戸大学の物理の特徴として導出過程を記述しなければならない問題もあることから、公式の導出なども普段の学習で目を通しておくべきである。この時に単位の次元処理も意識しておくとよい。

生物

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