
【再受験】医学部再受験の時によく読んで参考にしていたブログを紹介
こんにちは、yuです。 再受験を検討し始めて、まず最初に情報収集をすると思います。実際に成功した方はどんな方なのか。どんな風に...
step by step
こんにちは、yuです。 再受験を検討し始めて、まず最初に情報収集をすると思います。実際に成功した方はどんな方なのか。どんな風に...
こんにちは、yuです。 センター試験をこの土日で受けられた受験生の方、お疲れ様です。2日間にも渡る試験を集中した時の疲労感は物...
こんにちは、yuです。 クリスマスも過ぎて、今年もあとわずかになりました。国公立大学の受験生にとって第一の関門であるセンター試...
こんにちは、yuです。 医学部再受験を決意した場合、まず最初に考えるのは予備校に通うかどうかの話になると思います。 ...
こんにちは、yuです。 医学部合格のためには段階を追って学習する必要がありますし、アウトプットの練習も必要となってきま...
医学部再受験を経て再び学生となり、のんびりとした毎日を過ごしている私ですが再受験時代はそこそこストイックに勉強していました。 私は受験勉強は良質な問題を密度濃く取り組み、なおかつ時間もしっかり掛ければ何とかなる!と考えていたので半端ない時間勉強していたと思います。
今回は再受験時の現代文やセンター過去問を使った勉強についてのまとめです。センター試験の国語は国語の苦手な医学部受験生にとっての鬼門となります。しかし、対策を十分にすれば大失敗しないものにはなりますので参考にしてみてください。
各科目について再受験時代の学習履歴を作成してきましたがついに最後の科目になりました。 私は典型的な理系人間で当たり前のように国語が苦手でした。そのため再受験するにあたってセンター国語が最大の山だと思っており、150点取れれば万々歳かなと思っていました。 センター試験の国語の結果は158点で満足のいくものでしたが直前のセンタープレは悲惨だったので自己採点の結果が出るまで生きた心地がしませんでした。 今回は古文・漢文の勉強についてまとめてみます。
医学部再受験時代の成績をまとめてみました。模試ごとに自分の弱点を把握することや若い世代ばかりの試験会場に慣れるためにも模試を受けることは必須であったと思います。各模試について振り返ってみました。
センター試験には発音・アクセントや多くの文法問題、リスニングといったライティング・スピーキングの要素以外のすべての英語の要素が組み込まれています。それぞれ細かい部分まで対策をするのは面倒だし効率が悪いのでは?と考えられる方もいらっしゃるかもしれません。しかし英語で190overを取りたい場合、発音・アクセントや文法などで失点してしまうと長文ではノーミスであることが求められます。したがって満遍なく勉強することが不可欠となっています。各要素の勉強についてまとめてみます。