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【ポルトガル】リスボンから世界遺産シントラ・ロカ岬へ日帰り旅行の行き方/旅の記録・ロカ岬編

こんにちは、yuです。

先日ペーナ宮殿、ムーアの城壁シントラヴィラについて記事にしました!

今回はいよいよユーラシア大陸最西端ロカ岬編です!

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ロカ岬って?

ここで簡単に最果ての地、ロカ岬について簡単に説明しておきます。

ロカ岬は東は中国などのアジアがあり、西にはヨーロッパがあるユーラシア大陸の最西端の岬、つまり広大な大陸で最も西側にある場所です。岬にはポルトガルの詩人、カモンイスが詠んだ一節である「ここに地終わり、海始まる」が刻まれた塔が建っています。

ロカ岬の場所

ロカ岬はヨーロッパ最西端なので、当然ポルトガルの西側に位置。また岬で少し突き出した地形となっているので、一面大西洋に囲まれています。

ロカ岬について

地理オタクなわたしは地図帳でその位置を確認してあこがれて以来、世界中でいつか行ってみたい場所のうちのひとつでした。何度もGooglemapのストリートビューで景色を楽しんできたほどです。笑

それほどまでにあこがれていたロカ岬、いつかポルトガルに行く機会があれば必ず行きたいと思っていた場所でした!

シントラ駅からロカ岬へ!

さて前回シントラヴィラからシントラ駅へ歩いて到着しました。するとちょうどロカ岬行きのバスがあったので乗車しました。駅前のバス乗り場は朝の時と違い、かなりの人でごった返していたので、シントラに行くのは午前中がベストのようです。

ロカ岬行きのバスに乗車

こちらがロカ岬行のバス。12時半ごろの便に乗車しました。

車内の様子はこちら。ぎりぎりに乗車しましたが、なんとか座ることができて一安心です。下調べの情報ではロカ岬は午後は混んでいるとのことでしたので、バスに乗れないことも心配しましたが、杞憂でした。立っている人もほぼいませんでした。

そしてロカ岬へ到着。だいたい50分ぐらいでした。バスは曲がりくねったアップダウンのある道を走るのでかなり揺れます。そのせいか珍しく少し車酔いしてしまいました。。。

いよいよユーラシア大陸最西端へ!

バスを降りると、そこはもう最西端から目と鼻の先の場所でした。こちらの石碑にはポルトガル語で「FIM DA EUROPA」、つまり「ヨーロッパ」の終わりと書かれています。このような言葉を見かけると日本から随分と遠い場所まで来たんだなぁと思いました。

先には最西端の印の塔が!同じ便のバスに乗っていた人たちも興奮して向かいます!Googlemapで見たのと同じように、一面に多肉植物が広がっています。

ユーラシア大陸で最も西に立っている人に!

そして到着!みんな記念写真を撮るので必死です!順番待ちをしていても、少しでも遅れれば抜かされるほどでした笑

わたしはあまり旅行先では自分の写真を撮ってもらいませんが、あこがれのロカ岬では何枚も取ってもらいました!

そしてこちらが「CABO DA ROCA」の文字が入った石碑。「AQUI ONDE A TERRA SE ACABA E O MAR COMEÇA」、「ここに地終わり、海始まる」および「PONTA MAIS OCIDENTAL DO CONTINENTE EUROPEU」、「ヨーロッパ最西端」そして建立日、経緯が書かれています。

団体客のバスが到着すると人の波が押し寄せてきます。どうやらシントラ駅からのバスに人が少なかったのは、ロカ岬へはツアーのバスで来る人が多いようです。

ロカ岬の灯台-Farol do Cabo da Roca-

ロカ岬から北側を見るとロカ岬の灯台があります。いつまでも眺めて入れそうな絶景。写真では見たことありましたが、実際に行ってみると「吹き付ける強い風」、「荒々しく岸壁に押し寄せる波」も感じました。やはり現地へ行くと写真で見るだけでは感じることのできないものがたくさんありますね。特に風は強く、忘れられない思い出となりました。

ロカ岬周辺を散策

岸壁の作沿いに少し散策してみました。乗り出した崖のところで写真を撮っている観光客も。大西洋を見ながら、このはるか先にはアメリカがあるのだと思いつつ歩きます。

岬の方からはかなり急な下り坂でした。まるで登山のようです。風が強いので崖下へ落ちないように注意しながら歩く必要がありました。

遠くの方まで歩いて行ける道が続いていました。奥がどのようになっているのか気になりますが、帰るのに疲れるので戻ることに。

もう一度石碑をパシャリ。絶え間なく観光バスが押し寄せるので、こちらは常に人であふれかえっていました。

灯台の方ももう一度。植物が剥げて道のようになっていますが、実は立ち入り禁止エリアです。観光客が踏み荒らして植物が剥げてしまったのであれば残念ですね。。。

ロカ岬にはほかにもお土産屋さんもありました。また有名な最西端到達証明書も11ユーロで発行されていました。買おうか迷いましたが、ぜひともまた来たいので次回来た時に買うためにもあえて買いませんでした!絶対にまた来ます!

ロカ岬からリスボン-ロシオ駅-へ

ロカ岬を満足いくまで散策してバス停へ向かいます。ロカ岬から出ているバスの行き先はシントラとカスカイスです。周遊パスにはカスカイスからリスボンまでの列車にも使えるので、当初カスカイスへ行ってから帰ろうと思っていました。しかし、バス停へ行くとちょうどシントラ行きのバスがあったので疲れていることもあってカスカイスへ行かずにリスボンへ帰ることに。

ロカ岬の時刻表

ロカ岬のバス停の時刻表はこちらです。(2019年5月現在)

ロカ岬からはシントラ・カスカイスどちらも1時間に2本ずつバスが出ています。

シントラ着。そしてリスボンへ

シントラ駅へ着くと、ロカ岬に行く時よりもさらに人が増えていました。ペーナの宮殿などシントラ観光が終わった人たちが駅まで下りてきて混んでいたようでした。

そして列車に乗車。8時ごろにシントラ駅についてから実に7時間。非常に満足のいくシントラ・ロカ岬への旅でした!

リスボン・ロシオ駅へ到着。列車が別方面行きだったので、ベンフィカで乗り換えました。シントラからは50分ほど。そして宿へ向かいます。

おわりに

3回に渡った日帰り旅行記になってしましましたが、いかがでしょうか?

シントラももちろん良かったですが、個人的にはロカ岬へ行けたことが非常に満足でした!ぜひみなさんもポルトガルへ行ったときにはシントラとロカ岬へいきましょう!

 


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